薄毛になってしまう原因を様々な観点から徹底追求!

40代になると男性の3割が感じているという抜け毛や薄毛の悩み。

 

もっと若い世代である20代から30代でもでも将来的な薄毛が不安と感じている人が多いのだそうです。

 

これだけ多くの男性が悩んでいる薄毛の原因について改めて考えてみましょう。

 

 

 

薄毛は後天的な要因もありますが、遺伝によって起こることが多いようです。

 

祖父母や両親、兄弟に薄毛の人がいる場合、薄毛になる確率が高いと考えていいでしょう。

 

AGA(男性型脱毛症)もそのひとつです。

 

 

 

AGAは男性ホルモンの一種であるDHT(ジヒドロテストステロン)の分泌が過剰になり、ヘアサイクルが短くなってしまうことが原因で起こります。

 

枕についた抜け毛をチェックしてみて、産毛のような柔らかくて細い毛であれば要注意です。

 

AGAかもしれない?と思っても、遺伝だからしかたない…と諦めてしまうのではなく、病院でAGAの治療を受けてみたり、スカルプシャンプーや育毛剤を使用した毎日のケアで少しでも抜け毛を防ぐようにしましょう。

 

 

 

遺伝の他の後天的な要素も考えてみましょう。

 

ひとつ目はストレスです。

 

人間の体はストレスをさらされた状態が続くと、自律神経が乱れてしまいます。

 

 

 

すると、あまり自覚することがなくても、体の血行が滞りはじめます。

 

ストレスを感じると肩コリや体の傷みを感じるという方がいますが、これは血行が滞るためなのです。

 

血行が悪くなると、酸素や栄養が体にうまく行きわたらなくなります。

 

こうして、毛髪を作り出している毛母細胞に栄養が届かなくなり、丈夫な毛髪を作ることができなくなってしまうのです。

 

 

 

また喫煙も薄毛を招く原因のひとつです。

 

煙草を吸うと毛細血管が収縮し、血行が悪くなります。

 

煙草を吸うと体温が下がると言われているのはこのためです。

 

30代以降になると、どうしても運動不足になりがちですが、その上、喫煙をしているとさらに頭皮の血行が悪くなってしまいます。

 

育毛ケアするなら、是非、同時に禁煙することも考えてみてください。

 

 

 

毎日時間をかけてヘアスタイルをセットしているという方も要注意です。

 

髪をひっぱるようにしてスタイリングすると、頭皮がこわばり、硬くなってきます。

 

続けていると徐々に頭皮の血行が悪くなり、頭皮環境に悪影響を与えるのです。

 

またワックスやムースなどが皮脂と混ざって毛穴に残るのもよくありません。

 

整髪料を使ったら、スカルプシャンプーでしっかりと落とすようにしましょう。

 

 

 

抜け毛が起こるスピードは遺伝+後天的要素で決まるといっても過言ではありません。

 

薄毛の症状は早期発見、早期治療がポイントと言われています。

 

もし、家族に薄毛の方がいたら、早めに育毛ケアを始めて薄毛になる原因をひとつひとつ取り除いていくようにしましょう。